種子島漁業協同組合について

古くは鉄砲伝来現在はロケット発射場・サーフィンなどで知られる種子島は、本土最南端より僅かな島、温暖な気候と黒潮が育んだ海の幸に恩恵を授かってきました。
当組合は種子島の西之表市、中種子町2地区で周辺の漁場で多種多様な漁業が営まれています。さかなの種類も豊富でカツオ、アオリイカ、トビウオ、カンパチ、トコブシ、キビナゴ、イセエビなどが水揚げされ、島内外に出荷されています。
組合概要
所在地 |
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設立 | 平成5年12月 合併 |
組合員 | 423名 |
漁船隻数 | 367隻 |
漁獲量 | 729t |
水揚げ高 | 6億9千万円 |
主な漁業種類 | 一本釣り、刺網,定置網、潜水、もじゃこ漁業など |
営業時間 | 8:00~17:00 |
定休日 | 日曜日・当組合定休日 |
info@tane-gyokyo.com |